前処置と抗血栓薬

前処置について

胃カメラの場合

前日の21時までに軽い食事を済ましていただくだけで結構です。当日は絶食ですが、少量のお水、お茶のみ、飲んでいただいても構いません。

当日はお薬を飲まないで下さい。(血圧の薬など、起床時に内服していただく場合もあります。)
タバコはお控え下さい。

入れ歯をされている方は入れ歯ケースをご持参下さい。
抗凝固剤などの血液をサラサラにする薬(ワーファリン、バイアスピリンなどを飲まれている方)は中止していただく場合があります。
キャンセルの場合は必ず前日までにご連絡下さい。

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大腸内視鏡の場合

便通の程度によりますが、前日に下剤を使用し、当日に1.0ℓ〜2.0ℓの水を飲んで腸を綺麗に洗浄します。

●注意点と当日持参するもの

検査3日前から、食事で消化の悪いもの(繊維が多い、種が多いなど)は控えて下さい!

●検査前日に避けてほしい食べ物

※下記に、「食品の上手な選び方」が書かれた資料をご用意しています。ダウンロードしてご参考にして下さい。

食品の上手な選び方 Download(PDF)

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●検査前日について

前日の夕食は午後7時くらいまでに摂って下さい。便利な検査食もございますので、お問い合わせ下さい。夕食後は、絶食をお願いいたします。ただし、水分は摂っても構いません。

前日から夕食後に、指定の下剤を飲んでいただきます。

●検査当日について

当日朝、腸の動きを活発にする薬、またガスを抜く薬を飲んでいただきます。

当日は1〜2リットル程度の大腸の洗腸液を飲んでいただき、おなかの中を空にします。

洗腸液(モビプレップ)を内服中(自宅で洗腸液を内服される場合)に気分不良や嘔吐・腹痛などがありましたら、内服を中止し、クリニックへ連絡下さい。

下痢になりますが、下剤のためですので、心配はありません。

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抗血栓薬について

脳梗塞や心筋梗塞など、血栓(血管内での血液の固まり)によっておこる病気を予防する為に、抗血栓薬が使われます。
すべての抗血栓薬は血を固まらせにくくする作用を持っており、一度出血すると止まりにくい性質を持っています。
そのため、出血を伴うことが予想される手術・処置・検査を安全に行うには、現在服用中の抗血栓薬を中止する必要があります。
抗血栓薬には、抗凝固剤(ワーファリン、プラザキサ、イグザレルト、エリチュース、リクシアナなど)と抗血小板薬(バイアスピリン、プラビックス、プレタール、パナルジンなど)があります。
しかし、抗血栓薬を中断すると脳梗塞や心筋梗塞などの血管性疾患を発症する可能性があるため、中止可能かどうかは、医師と相談していただきます。

内視鏡についての「Q&A」はこちらから

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診療時間のご案内 消化器内科 電話番号 06-6991-2555 メールアドレス info@hashimoto.or.jp 診療時間 9時〜12時30分 17時〜19時30分 受付時間 8時45分〜12時 16時30分〜19時 休診日 日曜・祝日/火・木・土曜の午後 備考 胃内視鏡、大腸内視鏡は事前にお電話にてご予約下さい。